その警察官、ときどき野獣！～鍛えたカラダに守られ＆襲われる絶倫生活～を全巻無料で読めるサイトとアプリを調査

「見せてくれ、お前のイクところ」警察官だから安心だと思ったのに…ここままじゃ私、犯されちゃう?――平和な街に住む平凡なOL・ひよりは、ひょんなことから事故に巻き込まれ腕を骨折。偶然居合わせたお巡りさんの熊野と同居することに。警察官だから安心していたひよりだけど…。「俺が洗うからじっとしてろ」そう言った熊野の大きな手がひよりの胸に！「あんたの肌、こんなに柔らかくて滑らかだったんだな」たくましい腕が小さなひよりのカラダを抱きしめ、カレの熱い息が、手が、私の肌に触れて…？お巡りさんなのに大暴走?巨根絶倫警察官×気弱な平凡OLが送る同居“性”活！

「好きな女が裸で目の前にいると思うと…」どうしよう、きっともう止まらないよね？――ひょんなことから熊野と同居することになったひより。お風呂場で襲われちゃって、脚を開かされて…このまま警察官のカレと…？こんなことされちゃうの、きっと私に隙があるせいだよね。これからはもっと気をつけないと。そんなひよりに対して、熊野は真剣な眼差しで見つめてきて…。「俺が必ず守ってやる」身も心もカレに守られちゃうデートが始まる…!?

「部屋まで待てない…もう限界なんだ」熊野くんの大きな手が私に触れて…私、本当にこのまま…!? でも熊野くん、さすがに『ソレ』はちょっと入らないかも…！――熊野との同居生活を続けるひより。家に帰ったら熊野くんが待っていて、美味しいごはんがあって…。あれ？でもこれって…”恋人”ではないし、”友達”でもないよね…？私たちの関係って一体なんだろう…。一方熊野は、家に届いたとある”手紙”をひよりに見せ――「俺は、お前が好きだから心配したい」

「好きだ、結婚を前提に俺と付き合ってくれ」こんなに素敵な人が私を…？でも、それに応えることは…――熊野との同居生活は甘さ満点こんなに甘やかされたら、ひとりで生きていけなくなっちゃう。「…なればいい。俺が一生面倒見てやる」そういってカレが触れるところは全部アツくて…身も心も、熊野くんでいっぱい。こんなの、好きになるなってほうが難しいよ…。でも、本当は分かってる。”このままでいられるわけじゃない”って――ひよりの部屋から入る110番通報。その正体は…？

「今まで一緒にいてくれてありがとう」ごめんね、熊野くん。もう大丈夫だから――ついに明らかになったひよりの境遇。事実を知った熊野は変わらない眼差しでひよりを見つめて…。「何があっても守ってやるから、俺のそばにいろ」そんなこと、言ってくれる人なんていなかった。私、熊野くんを好きになってもいいの…？そんな熊野くんを、私も全部受け入れたい。「熊野くん、挿れていいよ」今ならきっと大丈夫。熊野くんなら、全然怖くないよ――

「ひよりのナカ、最高に気持ちいい」ほんとにこんな大きいの入ってる…。でもこれ、太いところが気持ちいい場所押しつぶして…。熊野くん、一緒に……――ひよりの境遇を知ってもなお、気持ちが揺らがない熊野。そんな彼にひよりも心を開き…。「これからもっと、熊野くんのことをたくさん知りたい」そんなひよりに対して、熊野は自分の実家での同居を提案し…？「ひよりを家族に紹介したい」く、熊野くん、それって大丈夫…!? 一方、熊野とひよりの交際を知った旭は難しい顔をして……。

「ひよりに触れたくて我慢できない」熊野の実家、その離れで同居することになった二人。この場所、熊野くんの匂いがして…熊野くんでいっぱいになってるみたいで……私だって、我慢できない。でも、私ばっかりじゃなくて、熊野くんにもっと気持ちよくなって貰わないと…!! そう言って頑張るひよりに熊野も反応してしまい…あぁ、私…熊野くんが喜んでくれるならなんでもする。――熊野との『結婚』。順調な進展にそわそわするひよりの元へ、旭がやってきて…？「警察官は、誰とでも結婚できるわけじゃない」それって、どういうこと…？

「こんな昼間から駄目か？体がお前を欲しがって言うことをきかないんだ」今度こそ熊野くんを全部受け入れたい。旭さんのことはちゃんと後で話すから、せめて…今だけは――旭から熊野との交際を考え直すように言われたひより。自分のせいで熊野が出世できなくなる。熊野のことを尊敬する弟たち、まっすぐな彼の姿。熊野くんが背負っているものをたくさん見てきた。だから熊野くんが好きで、大好きで、気持ちだって伝えたいのに――私は、熊野くんの邪魔になる。

「街の人も、ひよりのことも、俺に守らせてください」――熊野の出世のためには、自分の存在が邪魔になると知ったひより。思い悩むひよりに対して熊野は一歩も退かず…。「もっとひよりの気持ちいいところにあててくれ」いつか本当に、熊野くんにとって足枷になる日がくるかもしれない。それでも私は、誰に何を言われても、熊野くんのそばにいたい。「熊野くんを好きになったこと、誇りに思うよ」ひよりからの初めての告白に、熊野の肉食スイッチオン……!!

「抜くときにぎゅうぎゅう締まるな…出て行って欲しくないみたいだ」――熊野と和解し、鷹尾と旭も交えてひよりの完治祝い。キャンプに来た四人にはそれぞれの恋模様が…？そしてひとつのテントで眠ることになったひよりと熊野。二人きりの空間に熊野が我慢しきれず…声を出したら聞こえちゃう…！でも…みんなが近くにいるけど、私…声我慢できるよ。「奥も柔らかくなって最初より入るようになってきた」私、この人の全部が欲しい……！

「ひよりのココはもう、俺の形をしっかり覚えて絡みついてくる」熊野の全てを受け入れるため、自分で慣らそうと『オモチャ』を買ったひより。けれどそれを熊野に見つかってしまい…!?オモチャでイジられて、押し倒されて…うそ…っ、熊野くんのが、そんないきなり…!?――そして季節は夏！お祭りにきたひよりだけれど、ひよりの過去を知る男たちに囲まれ絶対絶命!!他の人に触れられて、熊野くん悲しむかな。嫌われちゃう、かな…――

「優しい人たちに出会えたことが、今すごく嬉しい」あぁ…もっと、もっと、彼女を守りきれる力が欲しい。――危機一髪、ひよりを救うことができた熊野たち。かけがえのない仲間たちに出会えたことに感謝する一方、ひよりは別のことが気がかりで…？「他の人に触らせたから…嫌かな？」不安そうなひよりを前に、熊野は全身を丁寧に愛撫していき… 「俺はいつでも、ひよりの味方だ」――ようやくわかった。頼るっていうのはきっと、甘えるとかそういうことじゃなくて…信じるってことだ。心から想いが通じ合い、二人はついに…

やっと熊野くんが全部私の中に…。少し苦しくて痛いけど、熊野くんになら…何されたっていい。――ようやくひとつになった熊野とひより。ひよりの身体には大きすぎる熊野のモノなのに、ナカで更に大きくなって…「一番奥でイカせてくれ」熊野くんの愛に、全部溺れそう…。そして、父の事件についてひよりの口から語られ…。「お父さんは罪を償ったんだ。あとは支えてやればいい」ひよりを優しく包み込む熊野。やはりこの事件には『何か』がある？――

「ひよりとセックスする…本当は毎日したいの我慢してるんだ」飲み会帰り、珍しく酒に酔った熊野がひよりに迫り…？服も脱がないまま、やらしいとこ触り合って…もう何回イカされたか分からない…はやく、熊野くんのおおきいのが欲しい…。一方、旭に介抱されつつ泥酔状態から目が覚めた鷹尾。その場所は……ラブホテル!?「俺も知りたいんだ。アンタのこと、全部」もうひと組の恋の行方は…？――

泥酔した熊野に襲われたけど、途中で終わりもやもやするひより。うっかりその事を熊野に悟られて…。「昨日の埋め合わせをさせてくれ」熊野くん、そのゴム…なんで箱ごと!?口で、指で、丁寧に解されて…とろとろに溢れて止まらない「見てみろ。繋がってるところ、よく見えるな」入りきってないのに、大きすぎて気持ちよくて…。「何度でもできるから安心してくれ」嘘…イッたばかりなのに、もうガチガチ…!?熊野くん、大好き。もっとして…。――幸せで順風満帆な二人の”性”活。けれど、そこに忍び寄る不穏な影が…。

「二人きりだな。今日は一緒に風呂に入らないか？」あれから熊野の肉食スイッチは入りっぱなし!!今日もひよりは求められて…。今日は私が熊野くんを気持ちよくしたい。頑張って奉仕するひよりだけど…。「交代だ、俺にも飲ませてくれ」お風呂で丁寧に舐められて…でもきっと、私のほうが溺れてる。――一方、ひょんなことから脅迫状を見つけてしまった熊野の弟たち。犯人を捕まえようと動き出すけれど…？

「ここ、ナカと外から触るの好きだよな？」なんで今日はこんなゆっくり…。全身がじわじわ溶かされてくみたい…――再び開始されたひよりへの嫌がらせ。助けたい周りとは裏腹に、ひよりは我慢することに慣れきっていて…。「もう濡れてるな」そんなひよりをいたわるような手に、身体はとろけて…そっか、慰めてくれてるんだ…。他の人に何を言われても、何をされても、熊野くんがいてくれるからそれだけでいい。そう思っていたけれど…ついに被害はひよりの周りに!?「私、犯人を捕まえたいです」ついにひよりの反撃が始まる!!

ついに動き出したひより。そしていよいよ犯人が見つかり…「これからはちゃんと闘うから」決意したひよりを前に、熊野の愛が大爆発…！「今すぐ抱きたい。抱かせてくれ」そう言って押し倒した熊野はいつもよりも激しくて…「何があっても、俺から離れていかないでくれ」こんな小さな身体で、どれだけのものを背負って生きてきたんだろう。これからもずっとひよりの支えでありたいと思うなら――俺も前に進まないといけない。そしていよいよ、熊野の”正体”が明かされる…!!

「ナカ…ぎゅうぎゅう締まって絡みついてきてる。…離れたくないみたいだ」――ついに犯人を確保したひより達。けれどこれですべて解決！とはいかなくて…？無理だよ…この家に入る資格、私にはない。引け目を感じるひよりに対して、熊野はたくましい腕で包み込んで…。「頼む、俺の為に傍にいてくれ」そう言ってまっすぐ見つめてくる彼の瞳に、私は何度救われてきたんだろう…。好きになっちゃいけない人だと思ってた。でも今は――好きになったのが、熊野くんで本当によかった。だから私、熊野くんが早く欲しい。――一方で、ひよりの父の事件には裏がある？真相に向けて、いよいよ物語が動き出す…！

「ひより…お前は本当に綺麗だ」理由なんて関係ない、俺はお前が大切でどうしようもないんだ――熊野くんの熱くて大きいのが、ぜんぶ私の中に…?私をすべて受け入れてくれる熊野くんが大好き。でも、犯罪者のお父さんと熊野くんを会わせるなんて大丈夫なのかな…。悩むひよりに手を差し伸べたのはやっぱり”あの人”で？一方、熊野はひよりと初めて出会った日を振り返る。犯罪者の娘と、被害者の自分。出会うはずのない二人が出会い、そこで熊野が見たのはひよりの意外な表情で…？「俺はお前に笑っててほしい、毎日が楽しいと心から思ってほしいんだ」

「ひより、俺もしたい」熊野くんの、口に入りきらない…と思ったら、私のソコを彼が舐めてきて…!?熊野くん、この体勢は恥ずかしいよ…!!――無事に犯人を確保し、熊野の家へ戻ることになったひより。自分のことを「犯罪者の娘」ではなく、「小牧ひより」として見てくれる熊野に思いは募り…。弟たちにも本当のことを明かしたいけど、今はまだ…この幸せな時間を大切にしたい。一方で、他の女性といるところを旭に見られてしまった鷹尾。「私は本気なら考えてもいいって言ったはずだけど？」余裕の旭に対して鷹尾の気持ちは更に燃え上がり…!?「俺は本気であんたが欲しい」迫る鷹尾に対しての旭の行動は…？二人の仲が急接近★

「私たちはこれまで通り何も変わらない。そうだろう？」――事件もひと段落し、ひよりたちが向かった場所は…リゾート！けれどひよりが選んだ水着に熊野は不服なようで…？「こんな魅力的な格好、俺以外の男に見せたくない」生地が水を吸わないからぬるぬる滑って…ひと悶着あったリゾートはひよりと熊野に加え、鷹尾と旭も一緒。けれどこの二人、なんだか雰囲気がおかしくて…？「君は私とのゲームに負けた。ただそれだけだよ」そう告げた旭を鷹尾はただ見送ってしまい…鷹尾さん、本当にそれでいいの？しかし鷹尾が取った行動はとんでもなく衝撃的で…!?ついに鷹尾と旭の恋が動き出す!!

「あなたイケメンだし女慣れしててHも上手そう」――旭との微妙な雰囲気の中、見知らぬ女性をナンパしてどこかへ行ってしまった鷹尾。そんな勝手なことをする人じゃない、そう思った熊野は”ある事”に気づき…。「俺が戻らなければ旭さんにも伝えてくれ」不穏な表情で向かった先で、なんと熊野が大ピンチ!?「巻き込みたくなんてなかったのに…！」悲痛な叫びは一体誰の声？ドキドキに満ちた波乱の展開――！

「抜かないでくれ……切ない」熱い、ドクドクしてる。かわいい…大好き。私、もう熊野くんがいない人生なんて考えられないよ。――熊野の無事を確認して安堵するひより。身体の熱さも、鼓動も感じて…一方、ようやく事件のことを旭へと語る鷹尾。「どこまでかっこいいんだよ、あんた…」鷹尾の気持ちについに旭が…!?そして、鷹尾に背を押されたひよりがいよいよ動き出す。――熊野くんとずっと一緒にいたい。だから私は、目をそらさない。

どうして…この人はなんでこんなに優しいんだろう。――熊野を信じ、事件当日の話を聞くことになったひより。その内容は想像していたよりも過酷で、そして意外なことだらけで…？「だから俺は…――警察官になった」誰よりも温かい優しさがひよりを、そしてひよりの周りまでもを包んでいく。そして父親と熊野が対面するということはつまり…。「俺との結婚を考えてると思っていいんだよな？」いつもよりももっと真剣な彼の手つきに、カラダは早く欲しくなって…

「これから先は、ずっと俺がお前を守っていく」みんなが出かけている隙に、まさかの居間で…熊野くん、誰か来ちゃうよ！――ついにひよりの父と対面した熊野。事件当時の話をしていくと、熊野の”ある考え”が確信に変わり…？そんな父と恋人、二人の様子を見たひよりはとある決断をする。「帰ったら、仁くんたちにもちゃんと話そうと思うんだ」だって、知らないふりはできないから。家に戻り恋人同士の時間を過ごしていた二人。服を着たまま後ろから突かれて…いつもはみんなと過ごす場所なのに、こんなことしちゃうなんて…!!そしてそんなイチャラブな現場に帰ってきたのは、なんと熊野の○…!?

「お前たちは犯人の子供と家族になれるか？」──いよいよ熊野の父・征十郎と対面するひより。突然のことに焦るひよりだけど、征十郎は意外に歓迎ムード？式の話や挨拶が進む中でひよりの父の話に……すると、征十郎の態度は厳しいものとなり…──征十郎との対面を終え、ホテルで熊野と一泊することになったひより。「ずっとひよりと生きていきたい」大きな腕に抱きしめられ、いつもよりもしつこく責められて…熊野くん、まだイッてるから…!!「もっと俺に夢中になれ」執拗に奥まで出し入れされて……でも熊野の顔はどこか切なくて…？二人の恋の行方から目が離せない!!

「旭さんは結婚願望ってありますか…？」話し合いの末、熊野家を一旦出ていくことになったひより。心配でたまらない熊野が同棲の許可を得るために旭に事情を話したところ、ひよりの本音を聞き出すために、なんと旭とひよりがお泊り会をすることに…！？『熊野君のことは大好き、結婚するなら彼しかいない。そう思うけど、私は――…。』犯人の娘と被害者家族。その溝は熊野が思うよりも深く…。ひよりの気持ちを聞いた熊野がとった行動とは…？

熊野くんになら何されてもいい。して欲しいこと、なんでもするのに…――旭の家で泊まったひより。今日は熊野くんに会える日…と思いきや、近くで銃の乱射事件が起きてしまい…。そんなひよりを迎えにきたのは……なんと仁たち！征十郎の許可も得て熊野の家へ一時的に帰れることに。またこの場所へ戻れるなんて…夢心地で二人の部屋へ向かうひよりだけれど、敷かれた布団からはなんだか”やらしい匂い”がして…!? 熊野くんの匂いに包まれて、アソコは勝手に疼いて…！私、やっぱり熊野くんに会いたい――

「事件に裏があるというのなら、その真相を突き止めろ」――征十郎の看病をしながら熊野の帰りを待つひより。献身的なひよりの姿を見た征十郎は、熊野の帰宅後に二人を呼び出す。そこで話されたのは、ひよりが家に居候することへの許可と、二人の『結婚の条件』で…!?「…会いたかった」また一緒にいられる。久しぶりに二人で迎える夜に、熊野もひよりもヒートアップ！ 身も心も熱く激しくほぐされて、大きすぎる熊野のモノがついにナカに…！「こうしたくてたまらなかった」今夜の熊野くんはいつもよりちょっと激しい!?でも、私も離れたくない…！

「そんな細い指じゃ足りないよな…これが欲しいか？」布団も敷かずに押し倒されて、奥まで熊野くんが…！――無事に熊野の家で過ごすことを許されたひより。自分を受け入れてくれる温かな場所に幸せいっぱいのひよりだけど…？「…シたい、いいか…？」二人きりになった途端、熊野はひよりを求めてきて…うっかり”ひとりエッチ”を見せることに…!?熊野くんのためならなんだってできる…！必死にひとりで頑張るひよりに熊野はヒートアップ！「もう、見てるだけじゃ足りない…っ」私より私のイイとことを知ってる熊野くんがナカに入ってきて、もう何も考えられない…!!――一方、鷹尾が追う事件にも進展が。得られた手がかりに熊野は……？

ビーチでの事件について情報交換をする鷹尾と旭だったが、なんと熊野の過去にもあの赤峰組が関わっていたかもしれないという事実が浮かび上がり…？「それじゃ情報共有も済みましたし移動しましょうか」――そのまま向かった先は…なんとデート！鷹尾と旭、二人の距離が近づいていく…!?一方、鷹尾から情報を共有してもらった熊野は、ひよりのお父さんに話を聞くことに。「…本当にありがとう私もお父さんも熊野くんに救われてるよ」改めて熊野への感謝と愛しい想いが溢れたひより。熊野を気持ちよくしてあげたいと、大きいアレをもっと奥まで咥えこもうとするけれどやっぱり難しく…。でもその気持ちはちゃんと伝わっていて…♪

あの事件の共犯者かもしれない男の写真を入手した熊野とひよりは、ひよりの父に直接確認してもらうことに。しかし20年も経ち、姿が変わってしまった今では何とも言えず…。一方、クラブに潜入のために待ち合わせをする鷹尾と旭。いつものようにイケメンの旭さんを待っていたのだが、なんとそこに現れたのは超絶美女で―…!?「その格好でいるなら俺から絶対に離れないでくださいよ」――無自覚美女の旭をほかの男に見せたくない鷹尾はカップルのフリをすることを持ちかけるが、ひょんなことから絶体絶命の大ピンチに…！旭からのキスで理性が飛んだ鷹尾は止められない!?カタくなった鷹尾のアレでパンツ越しに擦られて…!

「ひよりは何もしなくていいんだ」20年前の事件について情報を得るため、赤峰のキャバクラで働くことを決意したひより。しかし熊野からは猛反対され、ひよりは大激怒！なんとか仲直りをしたいと思いつつ、へそを曲げ続けているひよりにたじたじの熊野。「私…誰かに甘えるだけの自分は嫌だよ」お互いの気持ちを伝えあい、仲直りのキス…！「…早く熊野くんでいっぱいにして」布団の上でのひよりにゾクゾクが止まらない…！「私…なんでもするから熊野くんのためならなんでも…っ」仲直りエッチ中もずっと思いを伝えるひより。その思いを聞いた熊野がだした決断は…？

赤峰のキャバクラで働くことになったひよりが心配で、キャバクラを訪れた熊野と鷹尾。しかし、そこにひよりの姿はなく…。実は赤峰の経営する喫茶店で働くことになってしまったひより。（なぜ自分だけが喫茶店に…？）どうやら赤峰は「小牧ひより」という名前に憶えがあるらしく…？不安な気持ちで帰宅したひよりだったが、熊野が赤峰のキャバクラに行ったことを知ってしまい、嫉妬が大爆発！怒ったひよりのお仕置きが止まらない…！「じゃあ次は俺からのお仕置きだな…」えっ。なんで熊野くんがお仕置きを…!?！赤峰の近くで働くことに不安を覚えつつも、強い決意をもって翌日も喫茶店に出勤したひよりを待ち受けていたのは…？

「今日はたくさん甘えてくれ」赤峰がヤクザの組長だとよりにもよって赤峰の前で口走ってしまったひより。赤峰を探っていることがバレてしまったかも…？恐怖と不安でうずくまっていたところに熊野くんが迎えにきてくれて…「何も考えなくていいから好きに淫れて見せてくれ…」不安でいっぱいなのに、熊野くんの舌や指やアソコで慰められて、快感に溺れちゃう…！熊野くんが不安を和らげてくれて、鷹尾さんの捜査の役にも立てて、前向きな気持ちになったひよりだったけど…？

黒いワゴンカーの男によって連れ去られたひより。まさかすでに時効を迎えた事件がここまで大事になるなんて…目的はいったい…。急がないとひよりが危ない！一方そのころ鷹尾と旭は、ひよりが手に入れた情報から港近くの倉庫で赤峰の手下がドラッグを回収しにくるところを待ち伏せていた。「俺はこんないい女抱けるなら 遊ばれたっていい」車内で二人きりの状態で、鷹尾の想いが爆発して…！

「どこに連れて行かれたんだひより……！」ひよりが連れ去られ、赤峰の動向を探るものの、赤峰の目的が読めず難航する熊野。ひよりを助けられるなら異動でも構わない…！一方、鷹尾と旭は、追い詰めたはずの赤峰の手下に助けを乞われ…!?熊野たちが難航している間にも、囚われたひよりは赤峰組の若頭・黒崎に脅されて…？…大丈夫。私には熊野くんがついてるんだから、怖くなんて、ない。そして明らかになる赤峰の真実とは…？

「…お前に死なれると困るんだよ…」真犯人だと思っていた赤峰がひよりを庇った――？ひよりを気遣う赤峰に、黒崎が銃口を向ける。さらには赤峰組の組員が一斉に赤峰に襲い掛かって…!?「無事かひより…っ」絶体絶命！そんな赤峰とひよりの危機に駆け付けてくれたのは…熊野くん!そしてまさかの熊野くんが赤峰と共闘に…!?そして、明らかになる赤峰の目的とは――？

「俺のためを思うなら素直に俺に愛されてくれ」――黒崎から救い出されて、ようやく熊野くんと二人になれたひより。ずっと手で気持ちよくしてくれていたけど、舌でも気持ちよくしてくれて…。「今日はひよりをたくさん気持ちよくしたい…」愛されることがこんなに満たされるなんて――。一方、そのころ、高尾は死んでしまった同期のことを思い出しながら黒崎の取り調べを待っていて…？

「俺のためを思うなら素直に俺に愛されてくれ」――黒崎から救い出されて、ようやく熊野くんと二人になれたひより。ずっと手で気持ちよくしてくれていたけど、舌でも気持ちよくしてくれて…。「今日はひよりをたくさん気持ちよくしたい…」愛されることがこんなに満たされるなんて――。一方、そのころ、高尾は死んでしまった同期のことを思い出しながら黒崎の取り調べを待っていて…？

「…俺は真犯人に心当たりがある」あの誘拐事件について、裏には相当な圧力がかかっているのではという考えを一致させる熊野と赤峰。その上で、赤峰は法務省上層部に黒幕がいるのではとの考えを明かす。さすがに相手が悪く、思い悩む熊野。一旦家に帰った二人だが、「まずはひよりとの結婚が優先」とひよりの耳を舐めてきて―！「法的にもお前を縛っておきたいんだ」いつもと違う気持ちいいところを攻められて、熊野くんに全部暴かれちゃう!?

ブルークローの件が解決し、温泉旅行に訪れたひよりたち一行。はしゃぐひよりと熊野とは対照的に、鷹尾の表情が浮かばなく…？いつもと違うシチュエーションにテンションが上がった熊野は、これから温泉街を散策する予定なのにひよりにいたずらをし始めて…!?

「…一緒に温泉でも入る？」旭に誘われ緊張する鷹尾。鷹尾の期待とは裏腹に、旭には別の思惑があるようで…？親友のことを、そして自身の気持ちを話し、これからの目標を見つけた鷹尾。すっきりして、旭と入浴していることに改めて気付いた鷹尾は…？「俺以外のものにもならないならそれでいい…」温泉というシチュエーションで、二人はキスだけでは止まらなくなって…！？

現れるや否や旭を抱き寄せた謎のイケメン・鳳夜代の正体は、旭の元婚約者！？顔合わせ早々お互い闘志を燃やす鷹尾と鳳。しかし、旭が鳳をひよりたちに紹介したのには、鳳の職業に関連する別の理由があって…？一方、帰宅した熊野とひよりは、温泉でイチャイチャできなかった分一緒にお風呂に入ることになって…！？「ほら。こっち向いて俺の上に座れるか？」どうしよう…。こんなのすぐ、のぼせちゃいそう…！

「稔に助けられた方ですか…？」鷹尾の友人・稔の墓参りに来た鷹尾と旭は、稔のお墓の前に親子がいるのを見つける。星川紗絵という女性は謝りながら、当時の状況を語りだし……。星川親子と話し、改めて稔がいたことで助かった命があることを実感する鷹尾。そんな中、星川が、稔が殺された翌日に発砲事件があったことを口にして――？警察署に戻り、発砲事件のことを調べ、熊野の誘拐事件を含め、諸々きな臭く感じる二人。資料室で調べ物をしているうちに鳳の話になって……。「…君によく似てるよ」そう言われて、鷹尾は耐えられなくなり…！？

「この男見覚えあるか？ひよりを付け狙ってる」――熊野と鷹尾が誘拐事件と隠蔽された事件について整理していたところ、赤峰から不穏な連絡が。送られてきた写真は、夏祭りのときにひよりを襲った男で…！？もう二度とひよりを傷つけさせない。俺がひよりを守って見せる――。急いでひよりの会社に向かう熊野。夏樹は、身の安全のために、ひよりと夏樹で赤峰の家に滞在することを提案したら熊野が取り乱し…？「一方的にひよりの気持ちを無視するならそれは愛じゃねえ。お前のそれは自分の庇護欲を満たしたいだけだ」赤峰に言われた言葉を受けて落ち込んだ熊野にひよりは…？

しばらく赤峰の家に滞在することになったひよりと夏樹。夏樹が酔いつぶれたのを見て、ひよりは赤峰に、自身が囮になって、ひよりを付け狙う男を捕まえることを提案する。一方、「自分が満たされるためにひよりを好きになったのでは」と悩んだ熊野は鷹尾に相談する。「俺はひよりにとって邪魔なだけなんじゃないか…？」鷹尾に一蹴されつつも、やはり悩みから抜け出せない熊野。その頃、ひよりはついにあの男と遭遇して…！？　そして明かされる、男がひよりを付け狙う真意とは…？

警察官も人間は人間。警察官である熊野は、人並み以上に欲情することがあり・・・

熊野が務めている街に引っ越して2年になるOLのひより。ある日ひよりは熊野に挨拶を交わします。

熊野は、ひよりが中々目の前を通らずにそわそわしている模様。今後2人の運命は大きく変化していくことに・・・！？